1962年2月 | 株式会社双葉工業所が各種信号用機器(リレー、トランス、ソレノイド等)の組立生産を開始。 |
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1972年8月 | 電子機器等の設計開発部門を新設し、それらの設計開発を開始する。 自社製電源装置の販売会社および米国フェアチャイルド社の半導体製品の販売代理店として双葉電気株式会社を埼玉県与野市(現さいたま市)に設立。 千代田区外神田に東京営業所を設立。 |
1973年8月 | 長野工業地域に販売拡張するため、長野県松本市に営業所を開設。 |
1976年4月 | 業務拡張のため、双葉電気株式会社東京営業所を千代田区麹町に移転。 |
1980年6月 | 沖電気株式会社と沖電子部品の販売を目的とした特約店契約を結ぶ。 |
1981年7月 | 北関東地域に販売拡張のため、埼玉県浦和市に埼玉営業所を開設。 |
1989年4月 | 業務拡張のため、福島県梁川町に福島工場を開設。 |
1990年9月 | ナショナルセミコンダクタージャパン株式会社と半導体製品の販売を目的とした代理店契約を結ぶ。 |
1990年11月 | ニカド電池を対象とした急速充電器の販売を開始。 |
1994年10月 | 業務拡張のため、双葉電気株式会社東京営業所を文京区後楽に移転。 |
1995年7月 | リチウムイオン電池を対象とした急速充電器の販売を開始。 |
1996年5月 | オリジナル回路方式の”共振型”スイッチング電源を完成。同回路方式によるACアダプター45W・60Wシリーズの販売を開始。 |
1997年6月 | 無線機器(極小ノイズ対応)医療機器(極小漏洩電流・極小ノイズ対応)搭載用”共振型”カスタムスイッチング電源の販売を開始。 |
2002年7月 | 7つの充電制御機能搭載、ニッケル水素電池専用標準充電器MQCHシリーズの販売を開始。 |
2002年10月 | 業界最大容量のACアダプターRC120シリーズを共振回路の採用で販売開始。 |
2004年1月 | ISO 14001認証取得(本社)。 |
2006年7月 | 業務拡張のため、双葉電気株式会社東京営業所を文京区湯島に移転。 |
2006年9月 | リフレッシュ機能付ニッケル水素電池専用標準充電器『MQD』の販売を開始。 |
2006年12月 | 株式会社双葉工業所と双葉電気株式会社が合併。資本金を4,000万円に増資。 |
2010年8月 | 待機電力対応、低ノイズのACアダプター『RC120Gシリーズ』の販売を開始。 |
2011年6月 | ISO 9001認証取得。 |
2012年10月 | 待機電力対応、小型低ノイズACアダプター『RC60Gシリーズ』の販売を開始。 |
2014年3月 | 業務拡張のため、本社営業部と東京営業部を統合し、さいたま市大宮区吉敷町へ移転。 |
2020年3月 | 欧州新エネルギー規制 CoC-Tier2対応のACアダプター『RC60M、RC120Mシリーズ』の販売を開始。 |
2025年2月 |
双葉電気製標準リチウムイオン電池パック及び充電器の発売を開始 『FSB2170A-21(リチウムイオン電池パック)』 『MQLB0236(FSB2170用専用充電器)』 『MQLL0710(リチウムイオン及び鉛畜電池用充電器)』 |